この「UTA Vari-Cap Instrument Cable」は、ケーブルについたノブで静電容量、キャパシタンスを可変することのできるケーブルです。
150pFから1,650pFまで100pFステップで静電容量を調整することができるノブがあり、ケーブルによる音質変化を積極的に使っていくことができます。
サンプルムービー
音作りに使えるだけでなく、ケーブルの特性によって音がどう代わるかを確認したり、いろいろ使えそうなモデルです。
Lineアカウントから1日1回ブログ更新をお知らせ!
Lineブログ更新中!
がっきや速報
人気blogランキングへ