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「Mooer Micro Preamp 011」「Micro Preamp 012」「Micro Preamp 013」!メサ、フリードマン、マッチレスなミニサイズペダル!


ミニペダルだけでなく、マルチエフェクターなども制作し、人気のエフェクターブランド、Mooerが様々なアンプサウンドをミニサイズで再現するMicro Preampシリーズに新しいモデルが登場です。
機能は全て共通。コントロールは全てVOL、GAIN、TRE、MID、BASS。3バンドEQとヴォリューム、ゲインコントロールを搭載しています。そしてCH/CABボタンをプッシュするとチャンネル切り替えが可能。2つのチャンネルはクリーンとドライブだったり、ゲインの切り替えなどが可能。各チャンネルの設定はその都度プリセットされるため、一度音を作ってしまえばチャンネルを切り替えてノブをいじっても元のチャンネルの音が変わることがありません。そして、CH/CABボタンを長押しするとキャビネットシミュレータをON/OFFできます。キャビシミュON時はLEDが点滅します。さらに、フットスイッチも通常はバイパス/アクティブの切り替えですが、長押しすることでフットスイッチでチャンネル切り替えができるようになります。

Mooer Micro Preamp 011

まずはこちら。「カリフォルニアを代表するアンプメーカーの制作する、100Wモダンハイゲインアンプのサウンド」を再現したというモデル。見た目からも分かるとおり、Mesa/Boogie Dual Rectifierを再現したペダルですね。
サンプルムービー

Mooer Micro Preamp 012

続いてこちら。「LAにて多くのミュージシャンのシステムやアンプの設計を手がける最高峰のアンプビルダーが制作する100Wアンプのサウンド」を再現するというモデル。こちらは今特に人気の高いアンプ、Friedman BE-100のサウンドを元にしたといわれていますね。マーシャル系のサウンドであり、同時に解像度も高く、ギターらしいサウンドが特徴のアンプです。
サンプルムービー
「Fried-Mien」という名前ですが、動画では「US GOLD 100」という名前になっています。この後変わるのか、当初この予定だったのか分かりませんが、音はこんな感じみたいです。

Mooer Micro Preamp 013

そしてこちら。「世界的に人気のクラスA、30Wアンプのトーン」を再現。Matchless DC-30のサウンド、ということです。
サンプルムービー
 
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