ミニペダルだけでなく、マルチエフェクターなども制作し、人気のエフェクターブランド、Mooerが様々なアンプサウンドをミニサイズで再現するMicro Preampシリーズに新しいモデルが登場です。
機能は全て共通。コントロールは全てVOL、GAIN、TRE、MID、BASS。3バンドEQとヴォリューム、ゲインコントロールを搭載しています。そしてCH/CABボタンをプッシュするとチャンネル切り替えが可能。2つのチャンネルはクリーンとドライブだったり、ゲインの切り替えなどが可能。各チャンネルの設定はその都度プリセットされるため、一度音を作ってしまえばチャンネルを切り替えてノブをいじっても元のチャンネルの音が変わることがありません。そして、CH/CABボタンを長押しするとキャビネットシミュレータをON/OFFできます。キャビシミュON時はLEDが点滅します。さらに、フットスイッチも通常はバイパス/アクティブの切り替えですが、長押しすることでフットスイッチでチャンネル切り替えができるようになります。
Mooer Micro Preamp 011
サンプルムービー
Mooer Micro Preamp 012
サンプルムービー
「Fried-Mien」という名前ですが、動画では「US GOLD 100」という名前になっています。この後変わるのか、当初この予定だったのか分かりませんが、音はこんな感じみたいです。
Mooer Micro Preamp 013
サンプルムービー
Lineアカウントから1日1回ブログ更新をお知らせ!
Lineブログ更新中!
がっきや速報
人気blogランキングへ