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「Goodrich Sound Omni Pedal」!グッドリッチ復活。どこにでも置けるボリュームペダル!

1965年から長年にわたりボリュームペダルを制作していたGoodrich Sound。一度そのブランドを閉じたものの、2015年にカリフォルニアに移って復活しました。そんなGoodrichが日本にもまた入ってくるようになったみたいです。

Goodrich Sound Omni HighPro (active/passive) 」は、アクティブとパッシブの両方を選択できるボリュームペダル。ポットは470kΩで、パッシブ使用時はハイインピーダンスモデルとなります。
アクティブ時はバッファがかかり、ペダルボードのどこにでも設置できる形となります。このバッファはインプットとアウトプットの両方に設置されているみたいですね。パッシブ時はグッドリッチらしいボリュームペダルサウンドになるということです。アクティブとパッシブは側面にあるスイッチで切り替えます。
左右両方にインプットがあり、どちらか1つを使います。右からでも左からでも楽器を接続できるので、いろいろなスタイルに合わせて使用可能。さらに左右に2つずつ、合わせて4つのアウトプットと、左右1つずつのチューナーアウトを搭載。パラレルアウトも可能なモデルです。

さらに、「Goodrich Sound Omni LowPro (active/passive) 」モデルもあります。
ペダルを奥まで踏み込んだ時(フルボリューム時)の高さがHighProは6cm、LowProは5.4cmとなっていて、ペダルボードの形や演奏スタイルによって選ぶことができるようになっています。これは切り替えじゃなくそれぞれ別モデルとなります。
ペダルの硬さも調整できるということですね。
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