様々なヴィンテージファズやペダルを元にしたペダルを制作するWren and Cuff、ことビッグマフ系はいろいろなモデルを制作しています。
なかでもラムズヘッドをベースに作られたCapridはブランドを象徴するようなペダルでしたが、いったん生産が完了し、コンパクトサイズのCaprid Small Footがラインナップされています。
そんな中、あの「Wren and Cuff The Caprid」が復活です。
コントロールはもちろnVolume、Tone、Sustain。オリジナルモデルでは基板にポットが直接付いていて、そのレイアウトのせいで各ノブの最小位置が左から4時、8時、10時みたいになってましたが、このペダルはノブの方向が統一されています。
ポットが基板から配線で取り付けられている違いはありますが、基板パターンはオリジナルのものを元に再現。電池駆動に加え、DC端子も備えています。
右下に羊の頭部をデザインし、フォントなどもラムズヘッドを思わせるスタイルのペダルとなっています。
Wren and Cuff - The Caprid
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