一時期活動を休止していたflying teapotから久々の新作が登場です、
「flying teapot Reindeer RDD-2」。
見ての通りのRAT系ディストーションです。
flying teapotらしいのは、この筐体もオリジナルで製作しているところ。
RATの伝統的なスタイルでありながら、横に長いLEDインジケータが付いていたり、オリジナリティも組み込んだものとなっています。
もちろん見た目だけではなく、サウンドも歴代RATやモディファイペダルを研究して生まれたものとなっています。
Gain、Tone、Volumeコントロールと、歪みのコンプレッションを切り替えるDeep/Boostスイッチ、およびトーンを切り替えるBright/Fatスイッチを搭載。
ディストーションらしい粘りを持つサウンドから、軽めのブーストトーンを作ったり、アンプの特性に合わせてトーンを切り替えて使うことができるペダルとなっています。
Lineアカウントから1日1回ブログ更新をお知らせ!
Lineブログ更新中!
がっきや速報
人気blogランキングへ