12タイプのアナログシンセタイプを基本に、多彩なバリエーションを含めて171種類のサウンドを収録。ポリフォニックで使うことが出来ます。
ギターとベースモードを搭載し、それぞれの帯域に合わせたサウンドになります。
12タイプのサウンドはリード、パッド、ストリング、ベル、オルガン、ベース、デュアル、スウィープ、ノイズ、SFX、シーケンサー、アルペジオ。VARIATIONで音を選びます。
D.LEVEL、E.LEVELでドライとシンセを個別にバランスでき、それぞれ3つのパラメータノブでサウンドを調整します。
そして、これらの設定は128種類プリセット可能となっています。
ディスプレイを搭載しているのでセッティングもしやすく、もちろんGK等の専用ピックアップは不要です。
インプット、アウトプットとエフェクトループを搭載。シンセサウンドに別のエフェクトをかけることもできます。
CTL2.3/EXPで外部フットスイッチやエクスプレッションペダルでリアルタイムコントロールも可能です。
側面の端子からMIDIコントロールやUSBからのファームウェアアップデートも可能となっています。
www.youtube.com
Lineアカウントからブログ更新をお知らせ!
がっきや速報
人気blogランキングへ