TC Electronicから、AMPWORX Vintage Seriesのプリアンプペダルが新たに3つ登場です。
Jimsは先に出ているJims 45 Preampと同様マーシャル系。ジム・マーシャルをイメージした名前だと思います。そして800。つまりJCM800サウンドを作るペダルです。
コントロールはGAIN、BOOST、LEVEL、BASSコントロール、MID、TREBLE。そしてチャンネルとブーストフットスイッチを搭載。
2つのチャンネルはオリジナルのLOWとHIGHインプットの切り替えで、ブーストはプリ/ポスト切り替えが可能です。
背面にPRESENCEとブーストのプリ/ポストスイッチを搭載。DIアウトからはCelestion G12 65スピーカーシミュレーターを通すことができます。
これは1995年のRev.G、Dual Rectifierを再現したプリアンプペダル。
GAIN、TIGHT、LEVEL、BASS、MID、TREBLEコントロールを搭載。フットスイッチはチャンネルとブーストとなっています。
チャンネルはオリジナルのClean/RhythmとLeadをもとにした2チャンネル、ブーストはプリ/ポスト切り替え可能です。
背面にPRESENCEとブーストのプリ/ポストスイッチを搭載。DIアウトからはCelestion V30スピーカーシミュレーターを通すことができます。
これは1992年の最初期、スクリプトロゴ(EVHのサインが筆記体)のPeavey 5150 MkIを再現。
GAIN、RESO、LEVEL、LOW、MID、HIGHコントロールとチャンネル、ブーストフットスイッチとなっています。こちらもチャンネルはオリジナルのClean/RhythmとLeadをもとにした2チャンネル、ブーストはプリ/ポスト切り替え可能です。
背面にPRESENCEとブーストのプリ/ポストスイッチを搭載。DIアウトからはCelestion G12M Heritageスピーカーシミュレーターを通すことができます。
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