Hotoneから、いろいろな機能を持つペダルが登場です。
基本的にチューナーを内蔵したボリュームペダルです。
側面にインプットとチューナーの設定を行うTUNER MODE、PITCHボタン、表示モードスイッチ、HI/LOWスイッチと合うtプット、EXP OUT端子を搭載しています。
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Hotoneから、いろいろな機能を持つペダルが登場です。
基本的にチューナーを内蔵したボリュームペダルです。
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MXRが発売しているアイソレートパワーサプライに大型モデルが登場です。
コンパクトペダルサイズのISO Brick、さらに小さなMini ISO-Brickに続く今回のモデルは「MXR M242 ISO-BRICK PRO POWER SUPPLY」。
歴代のモデルでは最も大型、ですがコンパクトペダルを縦に2つ並べた程度のコンパクトなサイズを維持しています。
10のDC出力を備えたモデルです。
9V/500mA×2、9V/300mA×4、9・12・18V/500mA×2、9V/1.5A×1、および18V/2A×1の端子を搭載。
9V固定の端子は7つあり、マルチエフェクター向け1.5Aと、500mAが2つ、300mAが4つ。
9/12/18Vに電圧を切り替えられる500mA端子が2つあります。
そして、他のISO BrickやMini ISO-Brickと接続できる18V/2A端子、という構造ですね。
今回のISO-BRICK PRO は電源ケーブルを直接接続するタイプとなります。
Pedaltrainシリーズに設置するためのブラケットも付属しています。
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Kemperが昨年末に発表したコンパクトペダルバージョン、「Kemper PROFILER PLAYER」がついに出そうです。
これまでに発売されているPROFILING AMP、PROFILER POWER HEAD、PROFILER STAGEは、メインのシミュレーター部やエフェクトの機能に大きな違いはありませんでした。
しかしPROFILER PLAYERは、機能を一部制限することで小型化かつ低価格化を実現したモデルです。
FXスロットが4つの制限されています。アンプモデルはそのまま使えますが、エフェクトの数が少なくなります。
もちろんKemper Power Kabinetにも対応、ギターだけでなくアコギやベースにも使えます。
4つのエフェクトブロックはアンプモデルの前に2つまで、後に2つまでのエフェクトを使うことができます。
3つのフットスイッチは、左右が前、次のリグ(=プリセット)やバンクへの切り替え、そして中央がエフェクトボタンで、リグの中で設定したエフェクトのON/OFFを切り替えます。長押しするとモメンタリになります。フットスイッチの役割を変えることもできます。
FX1とFX2ボタンおよび2つのノブ、MASTER VOL、KONEボタン、Bluetoothボタン、そしてGAIN、BASS、MIDDLE、TREBLE、RIG VOLとBANKボタン、TAPボタン、1~5のボタンが配置されています。そして3つのフットスイッチがあります。
本体には10のバンクがあり、バンクには5つのリグを保存できます。BANKボタンとRIGボタンまたはフットスイッチから切り替えることができます。BANKボタンで切り替えるバンクの最大数を制限して操作性を高めることもできます。
TAPボタンはタップテンポやチューナーのON/OFFが可能。3つのLEDを使った簡易的なチューナーは常時ONで、TAPボタン長押しにするとフロントパネルのLEDを使ってより詳細なチューニングを行うチューナーがONになります。詳細なチューナー起動中にミュートするかをRig Managerから設定することもできます。このボタンをフットスイッチや外部スイッチに割り当てたり、MIDIから操作することもできます。
入出力端子はインプット、ステレオアウト、ヘッドフォンアウト、エクスプレッションペダルとXLRアウト、USBメモリ端子とUSB端子、電源端子となっています。エフェクトループはありません。
USB端子はUSBオーディオインターフェースとして使ったり、PC/Macと接続してRig Managerを操作したりすることができます。
Bluetoothオーディオの機能もあり、スマホやタブレットのオーディオに合わせて演奏することもできます。
基本的にエディタソフトのRig Managerを使用することが前提となった作りとなっています。エフェクトを削ってアンププロファイル部分はフル機能で使えるようにしたペダルです。
さらに細かい機能は下記記事にまとまっています。
toy-love.hatenablog.com
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SolidGoldFXから、新たなペダルが登場です。
コンパクトなユニヴァイブ系ペダルです。
コントロールはSpeed、Level、Depth、Dry/Mix、Offset AdjとOffset Modeスイッチとなっています。
シグナルはアナログで、エフェクトはデジタル制御となっています。それによりタップテンポにも対応しています。
オプトアイソレーター、つまりフォトセルを2つ使った2ステージフェイザーです。LFOのオフセットをOffset Adjでコントロールし、スタンダードなヴァイブからより個性的なサウンドまで作ることができます。
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まずは「Free The Tone JB-41C SIGNAL JUNCTION BOX」。
4ペアの入出力端子とMIDIスルー端子を搭載しているので品番41です。
入出力端子は端子4がTRSステレオ対応となっています。
ジャンクションボックスを使用するプレイヤーが、ジャンクションボックスの上にチューナーなどの機材を乗せることが多いということで、その使い方に合わせた調整がされています。
高さ34mmと低くして上に機材を乗せやすくした構造となっています。
また、シルクスクリーンプリントとすることで上に機材を置くためにマジックテープなどを貼ってもプリントが剥がれにくくなっています。
上からの見た目は変わりませんが、端子が2段となっています。8ペアの入出力のうち2つはTRS、MIDI端子も2ペアあります。
JB-82Sと比べて高さは変わりませんが、こちらもシルクスクリーンプリントとなっています。
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BOSSから、ギターに直接接続するタイプのコンパクトなヘッドフォンアンプが登場です。
「BOSS KATANA:GO」。
Katana Ampシリーズのサウンドやエフェクトを収録したヘッドフォンアンプです。
本体には30のプリセットバンクがあり、各バンクに3つのチャンネルがあります。各チャンネルにはアンプとエフェクトの設定ができるので、90プリセットのマルチエフェクターのように使うことができます。本体はギター用またはベース用として切り替えて使うことができます。
各種機能はアプリBOSS TONE STUDIO for KATANA:GOを使って操作することができます。Bluetoothオーディオの再生にも対応し、そのオーディオとギターサウンドの再生位置バランスを切り替えるSTAGE FEEL機能も搭載。アプリ上でチューナーを使うこともできます。
収録されているアンプやエフェクトは下記のとおりです。
続きを読むZoomの新しくなったマルチストンプシリーズ、第3弾が登場です。
MS-50G+、MS-200D+に続くモデルとなります。
MS-70CDRの後継機種となるモデルですね。
フットスイッチの周りにカーソルボタンがあり、物理ノブが4つあるマルチエフェクターです。空間系に特化したエフェクトを収録したモデルです。
収録エフェクトは43種類のコーラス/モジュレーション、29種類のディレイ、33種類のリバーブ、44種類のダイナミクス/フィルター/SFX系エフェクト。最大6エフェクトを同時使用可能。プリセットを100種類保存することができます。
USB-C端子があり、アダプターやUSB電源(5V電源なのでUSB-Aからの電源。USB-Cのアダプターは使えないです)、単3電池2本で駆動します。
USBからスマートフォンに接続してHandy Guitar Labアプリからコントロールすることもできます。
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