本日のがっきや速報を更新しました。
今日は終了直前企画、そしてヤフオクがたくさんありました。
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シンコー・リットーの新着ムック本特集 2014年3月編
では、毎月恒例のシンコーミュージックさん、リットーミュージックさんのムック本特集いきたいと思います。
今回は2014年3月以降に発売された、または発売予定となる音楽、楽器関連のムック本をまとめてご紹介していきます。
Lovepedalから、上質ディストーション「Hi VOLT Custom」、そしてミニサイズトーンベンダー「BONETENDER」登場!
アメリカの人気エフェクターブランド、Lovepedalから新たなディストーションとファズペダルが登場です!
Lovepedal Hi VOLT Custom
High Headroom beautifully distortion!!LovepedalHi VOLT Custom |
マーシャルからメサのような音色を作ることができ、コードではタイトで高解像度なサウンドが、リードではやわらかなローエンドのアンプライクな音色が特徴とのこと。どんなアンプにも、シングルコイルにもハムバッカーにも最適ということですね。
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Lovepedal BoneTender
INSPIRED BY THE BRITISH SOUND OF THE 60'S!!LovepedalBONETENDER |
言うまでも無くベースとなっているのはTone Bender。ミニサイズの筐体で作られたファズペダルです。ペダルのデザインとしては、Supa Tone BenderやJumbo Tone Benderを元にしていますが、回路は60年代のヴィンテージモデル、MkIIが元になっています。
コントロールはLevelとGain。Gainを10時辺りにすればクリーミーなブーストサウンド、2時あたりではMaestro FZ-1のような音色、そしてフルアップにすればBig Muffのようなサウンドとなる、とのことですね。
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これはどちらも面白そうなペダルだと思います。特にミニサイズのBenderはなかなか無かったので、是非試してみたいですね。
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Fenderアンプを極める!アンプ大名鑑Fender編がすごい!
先日軽くお伝えしていたとおり、スペースシャワーネットワークから新たに「アンプ大名鑑 Fender編」が登場です!
【送料無料】アンプ大名鑑 [ トム・ホイーラー ] |
時にはギター以上に注目され、愛され、語られてきたフェンダーサウンドの中心部、アンプ。そのすべてを凝縮したヴィジュアルブック決定版!
エリック・クラプトン、B.B.キング、ニール・ヤング、ピート・タウンゼンド、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、マディ・ウォーターズ、ディック・デールなど、伝説のギタリストが続々登場!
数々の名作アンプが誕生した経緯、開発コンセプトやメカニズムの解説などがフルカラー500ページの重厚ボリュームで迫り来る!「レオ・フェンダーの天才的な偉業は、エレクトリック・ギターを発明したことではなく、それにぴったりのアンプを発明したことだと思う」
ーーーキース・リチャーズ【もくじ】
献辞
フェンダーの誕生
道の反対側からのメッセージ(文:キース・リチャーズ)
はじめに
第1章 レオ・フェンダーのもう1つの遺産
第2章 レオ・フェンダー:20世紀を代表する男
第3章 電子の旅路
第4章 スピーカー、バッフルおよびキャビネット
第5章 真空管の基礎
第6章 真空管の性能
第7章 電気の血筋
第8章 フェンダーの誕生
第9章 1948〜1953年のTVフロント
第10章 ワイド・パネルのツイード
第11章 フラートン・ハイ
第12章 ツイードからトーレックスへ
第13章 家系と移行
第14章 ブラックの時代へ
第15章 CBSと1965年の買収劇
第16章 試行錯誤
第17章 シルバーフェイス時代
第18章 1980年代初め:新しい血
第19章 憂鬱な日々と復活
第20章 覚醒
第21章 1990年代へ
第22章 過去への前進
第23章 心のカスタム・ショップ
第24章 1995年の分岐点
第25章 新たなミレニアムのトーン・マシン
第26章 フェンダー流のデジタルへの道
第27章 FBA:フェンダー・ベース・アンプリフィケーション
第28章 音色に関する議論
第29章 偉大なるアメリカのアンプ
巻末付録 アンプ・コレクター座談会
著者略歴
内容はこのとおり。
500ページにわたり、Fenderアンプの歴史が網羅されている本です。
専門誌ですのでかなり高価な本ではありますが、これは読む価値がありますね!この大名鑑シリーズ、どれも限定で作られるため後に入手しようとするとえらい価格になっていたりします。読みたいと思う方はお早めに・・・!
アンプ大名鑑[Fender編] 国内2000部限定 |
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