テレキャスの記事では、みなさんにコメントをたくさんいただきまして、ありがとうございます。
昨日に続いてギターの記事ですが・・・なんだこれ?w
えっと、ギブソンから9月に新製品が出るみたいです。
その名も「Gibson Reverse Flying V」というもので、Summer NAMM SHOWにも展示されたギターです。
展示の様子は、こんな感じで・・・
NAMM SHOWのような楽器ショウでに置いてあると、あまり目立たないですね!すごいド派手なギターとかたくさんありますし。ギブソンも面白いものを作ったな〜、という感じなんですが・・・
あ、あれ?これ・・・売るんだ・・・。
と、見つけたとき素で言ってしまいましたw
まぁ、Flying Vも出た当時は「斬新すぎて売れなかった」機種ですし、これも今後長い目で見ていけばもしかするとスタンダードな機種となるのかも知れません・・・。一応限定400本で、9月に発売されるようです。
ボディ、ネックはマホガニー、ローズ指板22Fで、PUはフロント、リア共’57 Classic を採用し、1VOLとPUセレクターのみの非常にシンプルな構造となっているギターです。
しかしこれ、座って弾くことは考えられていないボディ形状ですね。そしてカッタウェイが非常に大きいので、ストラップを付けて立って弾いてもなんかちょっとバランスが悪そうな気もします。これを弾きこなすのはかなりのツワモノではないでしょうか。
ではもう一度見てみましょう!見慣れてくるとかっこいいかも?
・・・う〜ん。(改行で間を取る記事って最近見かけませんね)