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Cornellから新型ディストーションペダルが登場!その名も「Distortion」!


かつてDallas-Arbiterのエンジニアとして本物のFuzz Faceを製作し、Arbiterによるリイシューモデルの監修も行ったDenis Cornell氏によるブランド、Cornell/DC Developments。その技術を生かし、作られたCORNELL The 1st Fuzzはファズフェイス系のファズペダルとしては異例のヒットモデルとなりました。

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一方、Cornellといえばエリック・クラプトンが使用しているというRomany等で有名なアンプブランドとしても知られていて、ギターサウンドを知り尽くしたブランドでもあります。
そんなCornellから新しいペダルが出たようです。
この「Cornell Distortion」は60〜70年代のクラシックなディストーションサウンドを作り出すペダルで、3ステージのダイオードクリッピングによってエッジの効いたクラシックトーンを作り出すとのことです。
コントロールはGain、Bass、Treble、Output。エフェクトのON/OFFスイッチとブーストスイッチを備えています。アダプタでも電池でも駆動するペダルです。
独特の段差付スラント筐体で、操作性も良さそうですね。見た目も美しいペダルです。
 
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