【エレキギター】Gibson Shred Les Paul Studio |
メイプルトップ、マホガニーバックのボディに、太い50sのマホガニーネック、指板はリッチライトです。
PUはパワフルな490R/498Tの構成で、ダブルロッキングのフロイドローズトレモロを搭載しています。コントロールは2Vol、2Tone、3Wayセレクターとなっています。
エボニーに近いというリッチライト指板で、また490R/498Tということで、今のLes Paul Customを思わせるモデルですね。硬いリッチライト指板でアタック感を、あえて採用した太いネックで音も分厚く、という狙いでしょうか。
Studioなので、バインディング等の装飾はありません。このモデルの場合、なんかそれが逆にフロイドローズやPUカバーを強調して、いい雰囲気になっているように思います。重たい音が出せそうなレスポールです。
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