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Dazatronyxから、あのレクチフィアーサウンドを再現したハイゲインディストーション「Professor Boogie」が登場!

オーストラリアのハンドメイドエフェクターブランド、Dazatronyxから、モダンアンプとして今や不動の地位を確立しているMesa/Boogie Rectifierサウンドを再現したディストーションペダルが登場です。
この「Dazatronyx Professor Boogie」、コントロールはGain、Volume、Bass、Middle、Treble、Presenceとアンプライクなコントロールが並びます。本物のRectifier同様、アクティブ4バンドEQとなっています。
ゲインステージにはJFETを用いたディスクリート回路を採用。JFETは真空管の代用として使われています。他にもワイアーや抵抗、キャパシタにも気を遣って作られたモデルとなっています。回路自体も、アンプヘッドをエミュレートして作られた形となっているようですね。JFETも真空管のバイアス調整のように、個別にチューニングされているということです。
また、このペダルのプロジェクトはDazatronyxとKlinger Custom PedalsのShaun Klingerが共同で行ったものだそうですね。

サンプルムービー

レクチ系のサウンドはなかなか再現が難しいと言われています。このペダルはどんな感じなのか、是非弾いてみたいですね。クオリティは高そうですし、デザインもモロにレクチ!って感じなのが良いですね。
 
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