」に、オートチューニングシステム「Tronical Tune」を搭載したモデルが登場です。この「Gibson LPM 2014
」は、トラディショナルウェイトリリーフ（いわゆるチーズ穴）の軽量化が施されたメイプルトップ、マホガニーバックのボディに50sラウンドプロフィールのメイプルネック、ローズ指板22F仕様。ピックアップはオープンタイプの’61 Zebra Humbuckerを搭載し、2Vol、2Tone、3Wayセレクターにストップテイルピース/TOMブリッジというモデルです。ナットにはグラフテックを用い、簡素化された20 Sheen Ultra smooth satinフィニッシュで仕上げられています。
そして、このようにヘッド裏にはTronical Tuneのオートチューニングシステムが載せられています。
ヘッドにはGibsonロゴとクラウンインレイがシルクスクリーンでプリントされ、トラスロッドカバーにはEtuneと入ります。
カラーラインナップも多彩。手頃ながら本格的なオートチューニングを搭載するギターとなっています。
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