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「Amptweaker TightDrive Pro」は、TightMetal Pro、BigRock Proに続く、超絶多機能なオーバードライブ/ディストーションです。
ブーストを搭載するオーバードライブ/ディストーションで、Volume、Low、Mid、High、Gain、Tightの6ノブに加え、Boost Volume、Boost Gainコントロールにより歪み回路の前後のブーストを個別にコントロール可能。ブーストフットスイッチを押せば歪み前後のブーストがまとめてONになり、望み通りのゲインや音量のブーストが可能です。
さらに、ブースト時の音色のミッドを強くするMid Boost、歪みのミッドレンジをプレキシ風に変えられるMid、歪みのエッジをスムースにできるEdge、ノイズゲートのON/OFFを行うGate、ゲイン幅を切り替えるGainの5つのスライドスイッチを搭載。ゲイン幅は、Highモードで通常のTightDriveゲインとなり、ゲインを下げればトランスペアレントでオープンな歪みを作ることもできるということです。
そして、本体には3つのエフェクトループを搭載。エフェクトON時に有効になるユニバーサルループ、ブーストON時に有効になるブーストループ、そしてエフェクトOFF時にのみ有効になるSideTrakループで、このペダル自体をスイッチャーのように使うことも可能となっています。
さらに、内部には追加コントロールやスイッチがあり、エフェクトON(ブーストOFF)時とブーストON時のサウンドを個別に調整出来る2つのFATスイッチ、ユニバーサルとブーストループを歪みの前と後ろどちらに置くかを設定出来る2つのPre/Postスイッチ、さらにノイズゲートON時のゲートの効きを調整するトリムポット、および電池駆動時の駆動電圧を9Vと18Vで切り替えるスイッチとなっています。
アダプターは9〜18Vに対応。電池ボックスが2つあり、2つの電池を使っての18V駆動にも対応。アダプター駆動時にはノブを側面から照らすLEDが常時点灯しますし、絶対に踏めない場所にある電源スイッチを使えば電池を内部にいれたままボードをセットしていても電池の消耗を抑えられます。
まさに至れり尽くせりの仕様ですね。ノイズゲートは、このモデルのために新設計されたとのことです。
サンプルムービー
サンプルムービー2
ゲイン幅も広く、1台でたいていのジャンルはこなせるペダルだと思います。ライブではもちろんですが、レコーディングなどでは特に便利かもしれません。
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