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「Markabass COMPRESSORE MAK-COM」「Super Synth MAK-SS」!マークベースから真空管搭載コンプレッサーと人気シンセがリニューアル!


様々なベース機器を製作するMarkbassの人気ペダル2機種がリニューアルです。それぞれ見てみましょう。

Markbass COMPRESSORE MAK-COM

まずはこちら。真空管を搭載するスタジオライクなコンプレッサーですね。
Gain、Threshold、Ratio、Attack、Release、Volumeコントロールを搭載。エフェクトONのLEDに加え、コンプレッサーのかかりを表示するLEDも搭載しています。

こちらはこれまでのモデル。比べるとよりモダンですっきした筐体に変わっているのが分かります。機能自体に変更は無いようですね。
これまでのモデルのサンプルムービー
 

Markbass Super Synth MAK-SS

続いてこちら。デジタルベースシンセです。Gain、Cut Freq/Oct-1、Tone/Oct+1、Level/Dryコントロールを搭載。ベースシンセとオクターバーの機能を切り替えることができ、それぞれでGain以外のノブの役割が変わる形となります。12のプリセットを保存することができ、バイパス時はトゥルーバイパスです。3つのフットスイッチはプリセット、バイパス、シンセ/オクターバー切替となっています。
Markbass
こちらがこれまでのモデル。コンプレッサー同様、モダンなスタイルへと進化しました。機能は変わっていません。
これまでのモデルのサンプルムービー
 
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