Line6から、新しいギターアンプが登場です。
HXシリーズのサウンドを収録したモダンアンプですね。出力別に3タイプ出ています。
6タイプのサウンドを収録。Clean、Boutique、Chime、Crunch、Dynamic、Hi Gain。
そしてBoost、Gain、Bass、Mid、Treble、Presence、CH Vol、Effect、Reverb、Masterノブを搭載。2つのチャンネルにサウンドをプリセットでき、ノブのままのサウンドをだすマニュアルモードを備えています。
エフェクトは18種類。5タイプのオリジナルディレイとエコープレックス系ディレイ、ACH-Z系コーラス、フェンダースタイルのトレモロ、Phase90系フェイザー、117Flanger
系フランジャー、ユニヴァイブ、レスリートーン、そしてEBS OctaBass
系ベースオクターバー、オクタヴィア系ファズ、オリジナルのギターシンセ、ピッチハーモニー、ピッチシフト、シンセストリングとなっています。
さらに、スプリング、ホール、チェンバー、プレート、ガニメデ、プラトーのリバーブサウンドを収録しています。
背面には出力切り替え（ミュート、1/2W、50％、100％）とMIDI IN、フットスイッチ端子、AUX IN、ヘッドフォンアウト、エフェクトループ、DIアウト（グラウンドリフト付）となっています。フットスイッチはLFS2に対応。
200Wモデルでは12インチ×2となります。
12インチスピーカー1発搭載しています。
100Wモデル同様、12インチ1発となっています。
それぞれアンプカバーも出ています。
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