見た目やモデル名のとおり、ツイード時代のアンプサウンド、5B3回路の1953年製Tweed Deluxeのサウンドを作るペダルです。
コントロールはL、D、T。Level、Drive、Tone。
内部回路もこだわりの構成、基板もツイードなデザインとなっています。
CMOSチップCD4049UBEを使用してハイレスポンスなツイードトーンを作ります。
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トーンベンダースタイルのヴィンテージファズ、Zonkmachine MKIをアレンジしたペダルとなっています。
コントロールはLevel、Fuzz、BIASで、スイッチでミッドの出方を切り替えることができます。
こちらも基板に本体のデザインが描かれています。Fuzzが1時付近からオクターブアップが出てくるサウンドとなります。
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