ハンドメイドでアンプを製作する、デイブ・フリードマンによるアンプメーカー、Friedmanからエフェクターが登場です。
いろいろなモデルがNAMMでも発表されていましたが、まずはオーバードライブとコンプレッサーが出るみたいですね。それぞれ見てみましょう。
Friedman BE-OD
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かなり高いゲインまでをカバーするオーバードライブで、多彩なコントロールを搭載しています。コントロールはVol、GainとTight、Treble、Middle、Bass。3バンドEQに加え、Tightコントロールを搭載。さらに内部トリムポットでゲインレンジを調整可能。初期設定ではかなりハイゲインに設定されているので、ローゲインが必要ならトリムポットを使用して設定するとのことです。
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
Friedman Sir-Compre
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NAMM SHOWの様子
ちなみに、NAMMで同時に発表された残りのペダル、「Fuzz Fiend」「MC Drive」は真空管を搭載したペダルとなります。今回のは真空管が付かない方から発売された、という感じですね。アンプメーカーらしい、無骨というか機能的というか、そういうデザインのペダルですね。
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