「Strymon Riverside」。JFETのインプットステージとDSPステージを共存。倍音成分は主にDSPで作る形となっているようです。
コントロールはDrive、Level、Bass、Middle、Trebleと2モードのGainスイッチとミッドブーストを選択できるPushスイッチを搭載。また、DriveとLevelコントロールはそれぞれノイズリダクションとブーストコントロールとしても動作します。フットスイッチはON/OFFと、1つプリセットを記録できるFavoriteスイッチです。
入出力端子はインプット、アウトプット、および+6dBのブーストをON/OFFすることのできるスイッチを接続するBoost端子と、各パラメータを割り当ててリアルタイムに操作できるエクスプレッションペダル端子を装備しています。あとトップエンドの出方を3モードで設定できるPresenceスイッチが付いています。
イントロダクションムービー
サンプルムービー
人気blogランキングへ
Follow my blog with Bloglovin