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ムーアーの新作多機能空間系、「Mooer Ocean Machine」弾いてきました!デヴィン・タウンゼントモデル。レポートします。


先日発売された、Mooerの新製品「Mooer Ocean Machine」、弾いてきました。さっそくレポートしてみようと思います。
では、いってみましょう。

Mooer Ocean Machine


こちらがOcean Machineです。デヴィン・タウンゼントのシグネチャーモデルですね。
いろんな色に光ってきれいですね。ディレイ2つとリバーブ、ルーパーを搭載したペダルです。
ディレイはAとBに分かれており、ディレイAはDigital、Analog、Tape、Echo、Liquid、Rainbow、Crystal、Low-Bit、Fuzzyの9種類、ディレイBはDigital、Analog、Tape、Real、Dyna、Galaxy、Mod、Tri-Mod、Mod-Invの9種類、リバーブはRoom、Hall、Plate、Dist-Verb、FL-Verb、Filter、Reverse、Spring、Modの9種類から選択可能。ディレイはかぶりがあるので、合わせて15種類のアルゴリズムを内蔵。ディレイA、Bとリバーブは自由な接続順で切り替えることができます。
ディレイセクションはFeedback、Time、Tone、Mix、リバーブセクションはShimmer、Decay、Tone、Mixの物理ノブを搭載。またマスターミックスもコントロール可能。さらに選択するエフェクトによって追加のパラメータがあるものもあります。さらにハーフスピードやリバースをかけられる44秒までのルーパーも搭載しています。各ディレイとリバーブは個別にタップテンポ設定をしたり、マスタータップテンポを設定することもできます。
そして、これらの設定を24種類までプリセット可能。ステレオインプット、ステレオアウトプットとMIDI IN、MIDI THRU、EXP端子を搭載。エクスプレッションペダルやMIDIからのコントロールも可能となっています。

画面はカラー液晶。起動したときに出るMooerロゴは赤色です。

もちろんそれだけでなく、選択中の表示とか、パラメータの値を表示するノブの線とかも赤く表示されます。
では、まずはセッティングから。っていってもギターやアンプでそんなに左右されるエフェクトではないですが・・・。

  • セッティング

Fender American Professional Stratocaster


Mooer Ocean Machine


Roland JC-120
Roland JC-120
いつもの。ストラト+JCの組み合わせです。そういやアメプロ初めて触りました。
 

  • 操作性

いつも操作性はさらっといきますが、今回は多機能ペダルなのでここ重点的にいきます。まず、このペダル、2つのモードでPlayとPatchモードに分かれています。Playモードはいわゆるマニュアルモード、そしてPatchモードはプリセットを呼び出して使うモードです。
この形は、Eventide Factorシリーズにとても似た形ですね。3つのフットスイッチの多機能空間系ってことで、模範的なモデルとして参考にしたのかも。
そしてこのペダル、めっちゃノブがあります。3つのエフェクト、それぞれに4つの物理ノブ搭載。これはデヴィン・タウンゼントの意見なんじゃないかと思いますが、ステージで使うことを考えると物理ノブは便利なんですよね。同時使用エフェクトが1つの多機能ペダルならともかく、同時に3つのエフェクトが使えるペダルでそれぞれのエフェクトを物理ノブでここまでコントロールできるのは珍しいです。
また、タップテンポがけっこう変わってます。2つのディレイとリバーブ、それぞれが個別にタップテンポ設定ができ、さらにマスタータップテンポもあります。いろんな状況でも正確にテンポを設定したいという感じの機能ですね。
そして、操作感として良いところと悪いところがあります。良いところは書いたので、次は悪いところ書きます。
プリセットは24種類。最近の多機能ペダルだと3ケタのプリセットがあったりするので、それと比べると少なめかもです。そして中央の画面はかなり目立ちますが、表示はけっこう小さいです。例えば画面右上にディレイタイムが出るんですが、ここの数字が小さくて、ディレイタイムを立ったまま読み取るのは難しいと思います。表示がすごくきれいなのでこれでいけるって感じで作ったのかなと思いますが、じっさい綺麗に見えるんですが、サイズが小さいんですよね。例えばDD-500だと、単色ですが表示の綺麗さは同等、そして数字はもっと大きいです。そこは改善ポイントですね。ちなみにファームウェアアップデートはできるみたいなので、今後プリセット数や表示が変わると良いかもと思ったりします。UI自体はそこまで悪くないので、そこが変わるとさらに良くなると思います。

  • サウンドレポート

では、音について。これ面白いです。
あんまりプリセットは触らずに、PLAYモードで各エフェクトの音を出していったんですが、かなり変な音入ってます。スタンダードな音はもちろんですが、幻想的、異世界的な音ならこれ1台あればたいてい作れる感じです。エフェクトのクオリティも悪くないですね、もちろんEventideStrymonのような、リアル感というか、あの質感、解像度の高さ、「すさまじい音」って感じとはさすがに比べられないですが、十分に良い音はでますし、変わった効果をうまくつかえば「すごい音」も出せます。エフェクトの並び順とかも変えられるし、リバーブは全エフェクトにShimmerを入れられるので、それだけでも宇宙的な音は簡単に作ることができますね。若干見づらいのはありますが、ディレイタイムもちゃんと数字で設定できるので、細かな音作りも可能。エクスプレッションペダルとかMIDIは試してないですが・・・それらも合わせればけっこうなことができるペダルだと思います。
 
ということで、Mooer Ocean Machineのレポートでした。
多機能空間系、それもディレイとリバーブを1台で使えることを考えれば、かなり手頃なペダルではないかと思います。いろいろ組み合わせてこのペダルでしか出なさそうな音もあったりするので、一度試してみるのも良いと思います。

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