ひたすらに使い勝手を追求する独自筐体を使用したエフェクターを多く制作する
Amptweaker
から、新しいファズペダルが4機種登場です。
まずはこの「Amptweaker TightFuzz JR」。すでに発売されているTightFuzzのコンパクトバージョンですね。
コントロールはVolume、Tone、Fuzz。そしてシリコン/ゲルマニウムを切り替えるトランジスタスイッチ、およびローエンドの出方を設定するTightスイッチ、そして60s、70s、モダンのファズサウンドに切り替えるEQスイッチを搭載しています。
サンプルムービー
続いてこちら。「Ampwteaker BluesFuzz JR」。以前49台限定で制作されたブルージーなローゲインファズ「BluesFuzz」を元にしたコンパクトモデルです。
Volume、Tone、FuzzコントロールとMidコントロール、ローエンドを切り替えるTightスイッチ、そしてローゲインなピックアップやソロに使えるBoostスイッチを搭載しています。かなりゲインが低い、渋いサウンドが特徴とのことです。
サンプルムービー
そして「Amptweaker Bass TightFuzz JR」。先ほどのTightFuzz JRのベースバージョンです。コントロールはTightFuzz JRと同じVolume、Tone、Fuzz、EQスイッチ、トランジスタスイッチ、Tightスイッチに加え、クリーンをミックスするDry Lowコントロールを搭載しています。
Bass TightFuzzを元にしたモデルですね。
サンプルムービー
こちらもあります。オリジナルのBluesFuzzにはなかったベースバージョン。Volume、Tone、Fuzz、MidコントロールとTight、Boostスイッチに加え、こちらもDry Lowコントロールが追加されています。
サンプルムービー
全体的にかなりクリア系の音ですね。マフ系の音ではありませんが、クラシック系ファズを現代的にしたモデルという感じです。
Lineアカウントから1日1回ブログ更新をお知らせ！
Lineブログ更新中！ がっきや速報 人気blogランキングへ 
