「Mesa Boogie DYNAPLEX」「GOLD MINE」「CLEO」！メサブギーからロー～ハイゲインまで、歪み3モデル登場！

Mesa Boogie 《メサ ブギー》 DYNAPLEX 【9月中旬発売予定】

カリフォルニアの名門アンプメーカー、Mesa Boogieから、新たな歪み系が3種類登場です。

まずはこの「Mesa Boogie DYNAPLEX」。
Plexのモデル名どおり、プレキシサウンドを作るペダルです。
70年代のロックサウンドを作るブリティッシュペダルで、Level、Gain、Tone、Presenceコントロールを搭載。
シングル、ハムどちらでも相性が良く、倍音とアタックが特徴のトーンです。

Mesa/Boogie Dynaplex Pedal!!!

Mesa Boogie 《メサ ブギー》 GOLD MINE 【9月中旬発売予定】

そしてメサといえばハイゲイン、ということで、ハイゲインペダルもあります。
「Mesa Boogie GOLD MINE」。
モデル名は金山。まさにメサブギーにとっては宝であるMarkシリーズ的なサウンドを作るペダルです。
Level、Gain、Bass、Mid、Trebコントロールを搭載。3バンドEQを持つハイゲインペダルです。ヘヴィに歪ませても分離感があり、レスポンスも高いというペダルです。

Mesa/Boogie Gold Mine Pedal!!!

Mesa Boogie 《メサ ブギー》 CLEO 【9月中旬発売予定】

そしてミドル、ハイゲインときたらローゲインも出ています。
「Mesa Boogie CLEO」。

Level、Gain、Toneコントロールを持つローゲインオーバードライブで、ブーストとしても使用可能。フルまで上げればミドルゲインの領域までいけるというペダルです。
トランスペアレント系オーバードライブで、90年代に発売されたモデルを思わせるサウンド･･･っていうことなんですが、ぶっちゃけケンタウロスのことですねこれ。
回路的に近いのかどうかまでは分かりませんが、音色はかなり寄せて作られているということです。

Mesa/Boogie Cleo Pedal!!!
　
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