ディスクリートOpampとは、多くはIC1つで作られるOpampを、ICを使わずディスクリート回路で構成したパーツのことです。動作としてはICと同じOpampですが、よりオーディオ的なサウンドを作りやすいと言われます。一方、通常IC内部で処理される動作をディスクリート回路で行うため、価格が高くなる傾向はあります。
さらにapiカスタムトランスも搭載。これはアウトプットトランスになります。
5kHzのEQはシェルビング(ハイカット/ブースト)とピークを切り替えられます。
また、プリアンプをクリーンブーストとオーバードライブの2モードで切り替えることができます。
アウトプットは0dBと-20dBのPADを設定できます。
バイパス時はバッファードバイパス。apiバッファとして考えてもかなり熱いペダルです。
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