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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

ついに買いました。「Paul Reed Smith Custom 24」ファーストインプレッションと、PRSに出会ってからの話。


Paul Reed Smith。ここ最近ちょっといろいろ記事に載せてたりしたので知っている人もいるかと思いますが、PRSを代表するモデル、Custom24を買いました。

今回はファーストインプレッションということで、PRSというメーカー、Custom24というモデルにこれまで持っていたイメージと、実際に手にしてどう思ったのかなどを中心に載せていこうと思います。

細部の写真とか音色についてのレビューはもう少し使ってから改めて載せますね。

では、いってみましょう。
●PRSというギター

PRS。Paul Reed Smithというギターメーカーは、よく知られている通り1985年ごろからギターを販売しており、90年代には日本の楽器店でも販売されていた…はずです。
はず、というのは、見た記憶がないからです。まぁ90年代はそんな楽器店にそんなに行っていたわけではないですし、行っても当時はブランキーにハマってて、楽器店でギターはグレッチばっかり見てたってのもあるんですけど。実際に日本での人気が大きく広がった(どこのお店にも置いているような状態になった)のは2000年代からかと思います。その立役者というか、PRSというギターが日本でよく知られるきっかけになったのは、Linkin Parkのブラッド・デルソンだと思います。
もちろん、サンタナアル・ディ・メオラLimp Bizkitのウェス・ボーランドなど多くのアーティストがPRSを使用していましたし、特にウェスボーランドに至ってはPRS+レクチという00年代を代表する音を広めたギタリストと言っても良いのですが、その流れを確定、決定づけたのがLinkin Parkという感じです(日本に於いては)。

ちなみにこのLinkin Parkがデビュー前、90年代の終わり頃、活動の中心としていたのがLAの伝説的なライブハウス、Cobalt Cafeです(2014年に閉鎖)。
同時期に同じライブハウスを拠点に活動していた主なバンドといえば、IncubusHoobastank。どのバンドにもPRS+Rectifierという組み合わせのギタリストがいます。このあたり、何かコミュニティが出来ていた感じですね。この時代のPRS+Rectifierのサウンドはいろいろイメージがあると思いますが、個人的にこれを代表するサウンドといえば、この曲です。

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Hoobastankデビューシングル、「Crawling In The Dark」。

Linkin Parkとかももちろんそうなんですが、このCrawling In The Darkって曲は音数やパート数も少なくてギターの音が本当に分かりやすいんですよね。このドロップDチューニングでローミッドに重心があってヘヴィながらまとまりと明瞭さもあるサウンドこそ、00年代のラウドギタートーンという感じです。ベースとギターリフがユニゾンして、Waves L2でまとめて音圧出してると思われるミックスも含めて。(個人的にL2が好きなのってこの時代の音のせいな気がする・・・w)

とはいえせっかくなのでPRS使ってるPVをいくつか載せときます。(実際のレコーディングで使ったかとかその辺は別の話ですけど。まぁPVで持ってたら可能性は上がりますね。)
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CreedのMark Tremontiはシグネチャーモデルが出ています。
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邦楽のアーティストもよく使ってますね。
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いっぱいあるのでこの辺で。
話を戻して、個人的にも、PRSというギターを意識したのがこの2000年代頃だったと思います。英国の人気ファッショブランド、ポールスミスと名前が似てる、という誰でも思うことが最初の感想だったように思います。
2002年にはPRSはSEシリーズを発売、2005年のギブソンとのシングルカット訴訟に勝利したあたりのニュースをよく見ていたな、というのを覚えています。
あとそうそう、BECKって漫画があるんですが、そこでもたしか00年代の初期くらいの回でPRSが出てきますね(調べたら14巻、2003年でした)。米国ツアーで一緒に回ったF.V.Eってバンドのギタリストが使ってて。「ポール・リード・スミス」って、フキダシにカタカナで載るとすごい間延びした感じになってましたけど…あれで知った人も多いかもですね。
てか今改めてF.V.Eが出てるところ見ると、キャラクターの立ち位置的にちょっと”弱そう”にデザインされてますが、ギターのKevinはチェスター・ベニントン(Linkin Park)だしVo.のDavidはダグラス・ロブ(Hoobastank)になんとなく見えるし、LAだし、その辺がモデルになってたりするのかもですね。そういう90年代終わり頃に活動開始したミクスチャーなサウンドのバンドだったのかな、と勝手に考えたりしています。ビッグマフ使ってるからニューメタルよりの感じの・・・あ、間違ってるかもですけどね。(Kevinはラムズヘッドをコユキにプレゼントしたり、だいぶ機材好きっぽさもありますねw)

そんなPRSなんですが、こんだけ定番ってなってくると、やっぱりどんな感じなのか、知りたいという気持ちが強くなってきました。ギターって試奏でいろいろ触ってみるのも大事なんですけど、本当に知ろうと思うと、もう買うしかないんですよね。
じゃあどれを買おうか、と公式サイトとかをじっくり見るわけです。

●Custom24とMcCarty

PRSを代表するギターといえば、当時も今もこの2機種ですね。もちろんどのモデルも素晴らしいんですけど、Fenderでいうストラトとテレキャス、ギブソンでいうレスポールとSG、の位置にあるのがこの2つと言って良いと思います。
いやまぁ、513(今は509がラインナップされています)とかも面白いと思いましたけど。当時HSHのギター持ってなかったので被らないし、と思ったり。ただ、そうして調べつつ、楽器店を見たりオンラインショップを見たりしていると、思ったわけです。
「自分に合うのはMcCartyだ」。
なぜかって。当時は良いレスポールを持っていなかったし、ストラトは持ってたのでレスポール的なモデルというか、レスポールに近いモデルの方が良いのかなと思いました。
あと、見た目がMcCartyの方が好きでした。

●Custom24の見た目のイメージ

PRSのギターといえば、「華やか」「ゴージャス」ってイメージが強いと思います。これはもちろん、特にCoreモデルやPrivete Stockモデルのボディトップ材に使用されている杢の強烈な印象だったり、ダイナミックなアーチの加工、そしてあのキラッキラのグロスフィニッシュ。それが楽器店で壁になってると、それはもう美しいですよね。

そこに異論は全く無いんですが、個人的な印象として、カスタム24って「価格の割りに安そうに見える」と思っていたんです。
なぜでしょう。理由はけっこう簡単なんです。いくつかあるんですが・・・
「ピックアップがオープンでブラック」「ペグボタンがクロム」「ネックバインディングなし」。
これを、レスポールに当てはめてみてください。思い浮かぶモデルがありませんか?
それは「Les Paul Studio」。いわゆる廉価版レスポール。

これは当時の私の大きな間違いだったんですが、PRSのギターをギブソンの仕様にあてはめて判断してたんですね。なので、カスタム24はなんか「ボディがゴージャスなレスポールスタジオ」に見えていたんです。
もちろんPRSというギターのすごさ、良さは分かってるつもりでしたし、材のクオリティとか仕上げとかを見ても「値段が高すぎる」と思っていたわけではないんですが、「買うぞ」となるまでのあと一押しが足りないように見えていました。

ちなみみMcCartyもネックの仕様というか、見た目上は同じです。スケールとかフレット数は違いますけど。ですが、あれはピックアップがカバードだし、594ならノブが4つある。カスタム24より豪華に見えるんですね。スペック的にも24Fいらないかなぁと(当時は)思っていたので、カスタム24よりMcCartyが自分に合っている、と思ったわけですね。

●なぜか“縁”がなかった

そうこう悩んでいるうちに、2011年にレスポールカスタムを買いました。McCartyは頭の片隅にずっとあったんですが、「比較するにしてもちゃんとしたレスポールがないと話にならないじゃない」みたいなことも考えたり、PRS「だけ」が欲しかったんじゃなく、当時はレスポールもずっと欲しかったので、先にレスポールを買った、というのが正しいですかね。
「PRSはそのうち買えばいいや」というのが当時思っていたことです。

ところが、2012年に「事件」が起こります。
もともと2007年か2008年ごろ、PRSのページを見たりしていた中で他のハイエンドギターもいろいろ見てたんですが、その中で衝撃を受けたギターがありました。
Nik Huber Dolphin。私が初めて見た時はARIAが取扱い代理店で、まだDolphin Iでしたが、その美しさ、纏っている世界に衝撃を受けました。見たのはWebのみで、実物を見たことはありませんでしたが、(当時の価格で)100万円税別。キルトメイプルがまるで水面のようで、そこにイルカが泳いでいるようなインレイ。たった1本のギター(の写真)を見ているだけなのに、そこに風景が浮かびました。
例えばストラトを見てジミヘンやSRVが浮かんだり、レスポールを見てジミーペイジやSlashが浮かんだり、グレッチを見てブランキーが浮かんだり、そういうアーティストのイメージが浮かぶことはよくありました。でも景色が浮かんだのはそれが初めてでした。
PRSのバードインレイは美しいんですが、Nik Huberのドルフィンインレイはボディトップ材の持つ雰囲気と合わさって、さらに美しく見えました。
で、2011年。ARIAがNik Huberの取扱いを終了し、代理店がギタープラネットに変わりました。何が起きたかというと、「旧代理店在庫」が「特価」になったんです。
2008年の東京ギターショウに出典されたショウモデル。指板がブラジリアンローズで、エスカッションもなぜかブラジリアンローズ、ロイヤルブルーのDolphin II。スタンダードモデルが100万円だったNik Huberのショウモデル(の中ではスタンダードよりな仕様ですが)がどのくらいの価格だったか、だいたい想像できると思います。
そんな特別なギターが、80万円になっていました。特価で。


ギターの纏う雰囲気が大好きで、実物を見たこともないのに魅了されてしまった、まさに当時「あこがれ」のギターが、もう2度とないような値段になっていたんです。いや、もちろん高いですよ。高いですけど、それでも、もうそのチャンスは無い、という値段なんです。
しかも、初めてNik Huberを知ったときに感じた「水面を泳ぐイルカ」のようなイメージを持つ、「ブルー」「キルトトップ」「マッチングヘッド」の条件を全て満たしている。
これはもう、仮にものすごく弾きにくくても、音が全然気に入らなくても構わない、それでもこのギターが欲しい。そう思って買ったのが、うちにあるDolphin IIです。

そしたらそのDolphin II、恐ろしく弾きやすいし音も良かったんです。しかも、スペックはほぼPRSでいうMcCarty。それもPrivete Stockクラスの。まぁスケールがロングスケールだったり、ブリッジが独特のラップアラウンドだったり、ボディシェイプがテレキャスよりのシングルカットだったりする点でもちろん違いはありますが、紆余曲折あって、McCartyの上位モデルを買ってしまったような感覚になりました。

すると、レスポールもある。Nik Huberもある。じゃあPRS(McCarty)買う意味って?となってしまって。PRSはいつか買えばいいや。そういうタイミングがそのうち来るだろう。そう思って10年経ちました。
その間、PRSのギターで2回、惹かれたモデルはありました。1つはグリーンのブラジリアンローズネックのMcCartyで、なんか特価になってたやつ。特価といっても5~60万くらいだったかな。それはとても美しいギターで、何度も販売ページにアクセスして悩んだんですが、結局手がでませんでした。
もう1つは帰省したときに大阪の楽器店にあった、真っ白のカスタム24。今も普通に売ってますけど、Vintage Whiteのモデルです。こんなPRSもあるんだ、すごく綺麗だな、と思ったんですけど、その時はまだ「PRSはMcCarty」と頑なに思っていたのと「PRSは派手な杢が欲しい」という気持ちもあって、一瞬手を伸ばしかけましたが、結局踏み出せませんでした。

●遂に買う時が来た

さて、さっきNik Huberの代理店移管の話がありましたが、PRSも2021年に代理店が移管。PRS Japanが発足しました。Nik Huberの事例があったこともあり、PRSギターの動向をちょくちょく追うようになりました。
この時、代理店移管によりPRS自体の価格が上がることは予想ができていました。理由はいくつかありますが、前代理店がKORG(KID)という大きな企業で、PRS Japanはどうやってもあの規模の企業ではないことや、昨今の木材の値上がり(本国価格も上がっています)、輸送費の高騰などの理由があります(まさか為替がここまで変わってしまうとは思っていませんでしたが・・・)。
そして実際、”新品特価”、つまりKORG代理店時代の在庫品に絞って、PRSギターの動向を1年ほど追って、思いました。
「この価格で買える最後のチャンスかもしれない。」
Nik Huberの時と同じ。まるで成長していない。でもそう思ったら買ってしまうんですよね・・・。

ちなみに、以前FenderやGibsonがそれぞれ日本法人を立ち上げて旧代理店から移管を行った際、価格は一気に上がりました。しかし、特にGibsonはその後少し下がってはいます。イメージとして20万円のレスポールが移管当初は30万円になって、今は25万円になっている、みたいな感じですね。もちろんラインナップなどもいろいろ変わっていますので一概に言えませんが、だいたいのイメージはこんな感じ。木材の価格状況や為替の変化なども考えれば、今のGibsonは「高くない」です。少なくともGibson USAに関しては。(カスタムショップは工場やモデルラインナップの変化などもあり、以前より全体的に平均がだいぶ上がっています。これはもう仕方の無いことですけど。)
Fenderはまだそこまで下がってない感じです。
なのでPRSもこの後また価格が多少下がることがあるかもしれませんが、それでも、少なくともこの「特価」で買えるのはもう今しかないのでは、と思ったのです。

そして、実際に”残っている”PRSを見てみました。モデルとしてはほぼカスタム24。McCartyは見つけられませんでした。でも好都合です。McCartyは似たスペックのNik Huberがありますし、レスポールもNik Huberも22Fなので、24Fのカスタム24を選ぶ意味があります。かつての「自分にとってPRSはMcCarty」という考えはいつしか消えていましたし、たまにですが曲を作ったりしていると24Fが欲しいこともちょくちょくありました。というかPRSの音が欲しいと思ったこともありました。

そして選んだのが、今回買った「Paul Reed Smith Custom 24」、というわけです。

●実際に買ってみて

うちの「Paul Reed Smith Custom 24」は、2020年製のモデルです。PRSは同じCustom24というモデルでもアップデートが重ねられています。2020年モデルはボディトップがラッカーフィニッシュになり、TCI(測定器を使って巻き方を調整した)58/15ピックアップに変更されました。
また、Tweaked Phase IIIという新しいペグの採用も2020年モデルからですが、うちのモデルは初期生産で、ペグは2019年のものと同じPRS PhaseIIIロックペグとなっています。
まぁ細部についてはまたレビューの時に書きます。
今回は、実際に買って触って最初に思ったインプレッションをレポートします。

最初にハードケースから取り出して持ってみた感覚としては、かなり軽く感じるギターということでした。重さの数値としては3.46kgなので、PRSとしては標準的、レスポール系のスタイルのギターとしては軽いギターではあります。が、それ以上に軽く感じます。これは重心のバランスがとても良いからですね。
基本的にギターの重心はネックジョイント部付近にありますが、それが本当に真ん中にある感じです。単に良い材を組み合わせてかっこいい形で作った、というだけのギターではなく、細部まで丁寧に作られたギターということが分かります。

サウンドの特徴としては音のバランスもとても良いです。そして音が明瞭です。ただ、それは音の輪郭が強いという意味ではなく、輪郭ははっきりしていますが音自体は柔らかく、サステインも長いです。
つまり音の立ち上がりから伸びまで、どこかが突出しているのではなく、全部が高いレベルで構成されています。実際触って分かりました。PRSギター、ハマる人が何本もPRSを買うのに対し、PRSの音が全く好きでは無い人がいる、ということが。
この音はレベルが非常に高いですが、ある意味でオーディオ的な部分もあるので、クラシカルなギターの持つ「弱点も個性」と言える部分はたしかに薄いかもしれません。一方、これ自体がたしかにPRSのサウンドですし、他のギターではなかなか無いサウンドと言えると思います。
なので、まぁ音色への好みはそれぞれあるのは確かなんですが、ギター自体のクオリティは本当に高いですね。
最初に届いたばかりで音を出すと、まずその音とか実際の演奏性の高さ、バランスの良さなどに気持ちがいくんですが、気付いたら数時間くらい弾いていて、もうひたすらに楽しかったんですが、その時に気付いたんです。
「このギター、疲れない」。
ギター自体の重量バランスが良いこと、音がくっきりとして演奏性が高いこと、チューニングの安定性も高く、ギター自体の組みが素晴らしいので、ギターのプレイにストレスが全く無いです。
これは売れるわけですよ。同価格帯のギターの中でも作りの良さ、細部へのこだわりは圧倒的と言えるんじゃないでしょうか。それでいて見た目も美しいとなると、まぁ世界のギタリストを席巻したのもよく分かります。

例えば、Nik Huberのギターで「音も良いし、使いやすいし細部への組み込みも最高です」と言っても、現行の新品ギターとして最高峰の価格帯にいるギターなので、「まぁそうだろうね」と言われて終わってもしょうがないんです。
けど、Custom24はたしかにハイエンドと呼ばれるギターの中に入りますが、その中では背伸びすれば手が届くギターです。(中古品も含めて)
それでこのクオリティのギターなら、そりゃ人気になると思います。

PRSは作りが良くて見た目も良くて音も良い。それはよく聞く言葉だと思いますが、音については好みがあるものの、ギターの作りに関しては驚異的だと思いました。
まぁもちろん、ギターという手作りで作られるものである以上時期や個体による差、中古品なら状態の差などは多少はあると思いますが、それでも、何かのタイミングで手にする機会、買おうかなと考える機会があるなら、是非試してみて良いと言えると思います。
所有してこそ分かる部分がかなり深いギターだと思います。正直、想像以上のギターでした。
toy-love.hatenablog.com



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