「CARL MARTIN Ampster」！真空管内蔵ブリティッシュアンプトーン＋キャビネットシミュレーター！

CARL MARTIN Ampster【7月22日発売予定】

多彩なエフェクターやアンプライクなペダルなどを長年制作しているCARL MARTINから、アンプサウンドとスピーカーシミュレーターを組み合わせたペダルが登場です。

「CARL MARTIN Ampster」。

本体にはブリティッシュライクなアンプトーンを収録し、2×12オープンバックと4×12クローズドバックの2タイプのキャビネットシミュレーターを内蔵したペダルです。
今のデジタルアンプモデルやIR全盛の時代に、あえてフルアナログで制作されるペダルです。

コントロールはMaster、Presence、Bass、Middle、Treble、Gain。ブリティッシュサウンドは真空管を内蔵し、歪みとしてもアンプシミュレーターとしても使用可能。
クリーントーンから歪みまで広く音色を作る事ができます。
また、CabinetフットスイッチとMuteフットスイッチを搭載しています。

CARL MARTIN Ampster【7月22日発売予定】

入出力はInput、Link、Balanced DI、Send、Return、RemotetなしとGround Liftスイッチ、Voicingスイッチを搭載。

CARL MARTIN Ampster【7月22日発売予定】

Link端子はアンプアウトですね。Ground LiftスイッチはDIアウトのスイッチ、Voicengはローエンドの切り替えスイッチとなっています。そしてエフェクトループも搭載しています。

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