今最も人気の高いハイエンドアンプメーカーの1つ、Friedmanから、新しいコンパクトアンプヘッドが登場です。最近はアンプだけでなくエフェクターやペダルボード、ギター本体も制作していますね。
「Friedman JJ JUNIOR」。
このアンプは、Alice In Chainsのギタリスト、Jerry Cantrellのシグネチャーモデル、Friedman JJ-100の20Wバージョンです。
チャンネルは2つ。DirtyとCleanチャンネルを切り替えることができます。
コントロールはClaen VolとGain、Treble、Middle、Bass、Master、Presenceコントロールを搭載。
クリーンチャンネルはClean Volのみ、ダーティチャンネルはGain、Treble、Middle、Bass、Masterコントロール、Presenceは全体に効く感じですね。
また、Bright、Channel、JBEの3つのスイッチを搭載。Brightスイッチはクリーンチャンネルに効くスイッチ、Channelはチャンネル切り替え、JBEはより高いゲインと飽和感を持つサウンドを作るスイッチです。
背面にはフットスイッチ、エフェクトループ、8Ω/16Ω切り替えスイッチと2つのスピーカーアウト、およびグラウンドリフト、-10/-30dB、Center/Edge(Axis)スイッチを搭載するXLRアウトプットがあります。
XLRアウトはキャビネットシミュレーターが常時かかり、そのキャビネットシミュレーターのサウンドをAxisスイッチで切り替えます。
本体にはダミーロードも内蔵しているので、ヘッドから直接ラインアウトして音を出すこともできます。
また、チャンネル切り替え用のフットスイッチが付属しています。
Friedman JJ-Junior - Jerry Cantrell 20-Watt Signature Head - In-Depth Demo!!
Friedman JJ Jr THE BEST 20 WATTS EVER!?!
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