右側がダンブルサウンドのGLADIO、左がTSスタイルのANTIQUEとなっていて、それぞれフットスイッチでON/OFFできます。
GLADIOはロベンフォードのダンブル、ANTIQUEはジョンメイヤーのTSサウンドを元にしているということです。
GLADIOはVOLUME、GAIN、TONE、CLEANコントロールとCOMPスイッチ、ANTIQUEはVOLUME、GAIN、TONE、PRESENCEコントロールとCOMP、MIDSスイッチとなっています。
また、中央のスイッチでダンブルとTSの接続順を切り替えることができます。
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