Mooerが展開する、エフェクトやアンプモデル、ギターシミュレーターを内蔵したモダンギター、GTRSに、ハイゲインなスタイルにマッチするモデルが登場です。
M800のMはモダンのM。ちなみに他モデルではSがスタンダード、Pがプロ、Wがウィングです。
ボディはディンキーやRGなスタイルで、アルダーボディ。ネックはカナディアンローステッドメイプルで、指板はインディアンローズウッド、24F仕様。
ジョイント部はヒールレスとなるよう加工がされていて、コンターも大きく削られています。
ヘッドはリバースヘッドのマッチングヘッドとなっています。
コントロールは1Vol、1Tone、3Wayセレクターと、GTRSのSuperknobとなっています。
ピックアップはGTRS HMT-1N/GTRS HMT-1Bの2ハムスタイル。ブリッジはGTRS M1というハードテイルブリッジとなっています。
GTRS特有のピックアップシミュレーターやアンプモデル、各エフェクトはスマートフォンのGTRSアプリで操作します。直接ヘッドフォンを接続して音を出したり、USB-C端子からのダイレクトレコーディングも可能。USBは内蔵バッテリーの充電にも使用します。アンプモデルやエフェクトはクラシックなローゲインモデルからハイゲインなサウンドまでカバーできるので、スタイルはモダンメタル向けに見えますがなんでもこなせるギターという感じですね。
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