クラシックなサウンドのペダルをハイクオリティに制作するSkreddy Pedalsから、“あのサウンド”を作るためのペダルが登場です。
ジミー・ペイジサウンドを作るペダルです。
ジミー・ペイジがLed ZeppelinのレコーディングでSuproアンプを使用したことはよく知られています。実際にはSuproの1606というアンプ(Skunkという愛称がつけられていた)とShin-Ei Univox UNI-DRIVEを組み合わせてサウンドを作っていました。
このSkunkはそのUNI-DRIVEまで含めたサウンドを再現するペダルとなっています。
Level、Driveコントロールを搭載。応答性が高く、ギターのVolumeで音色を調整することができます。
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トニー・アイオミのサウンドを作るペダルです。特にBlack Sabbath初期などでトニー・アイオミのサウンドといえばLaneyのKlippアンプにトレブルブースターを組み合わせてサウンドを作っていたことがよく知られていますね。
まずこのKlippアンプの名前がつけられたKlippチャンネルの動作を解析し、シリコントランジスタでそのサウンドを再現。さらにブーストを組み合わせたサウンドを再現したペダルです。
コントロールはVolume、Fuzz、ToneとFlat/Scoopスイッチを搭載。Flat/Scoopはミッドの出方を切り替えることができます。
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