棺桶型のギターケースどを出している個性派ブランド、「Coffin Case」から、ディストーションが登場です！登場というか、国内に入ってきた、という感じですか。
ペダルの形ももちろん棺桶型！そもそも「Coffin Case」というのは棺桶という意味ですから当たり前なのかもしれませんがｗ
搭載されるコントロールは、INJECT、BREED、FILTHという独特の名称が付けられています。たぶん、Level、Tone、Gainでしょうね･･･。これは、NAMM SHOW 2006でも展示されたもののようです。
ノブには「Glow-in-the-dark indicators」（つまり夜光塗料）が塗ってあり、暗いところでも見やすいそうで、また、トゥルーバイパスとなっているようです。
サウンドの型はかなりのハイゲインサウンドで、その音にはRob ZombieやMarilyn Mansonもいい、と評価したそうです。
見た目的に、ダークというよりちょっとおちゃめというか、かわいらしい雰囲気をもったペダルですね。意外とハイゲインペダルってあまり数がないですから、こういう選択肢が増えるのはいいですね！
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