出力5W、スピーカーはセラミックマグネットの6インチ、4Ωのタイプで、HighとLowのインプットが付き、コントロールは1VOLのみ、真空管は12AX7(代理店さんのサイトには12AC7と書かれていますが、間違いのようです)と6V6の組み合わせ・・・重さが7キロで、サイズが11×12×7.5インチと、何から何までFender Champion600と全く同じスペックをもつアンプなわけですが・・・とはいえ外観のバリーエーションが増えたと解釈すれば、これは歓迎できる新製品ではないかと思います。
こちらから、グレッチによる渋いフライヤーがpdfでダウンロードできます。
人気blogランキングへ
