MXRからも、NAMMに出展された新製品が登場しています。
MXR M78 CUSTOM BADASS '78 DISTORTION |
このペダルは、クラシックなメタルサウンドを作るためのハイゲインディストーションです。コントロールはOUTPUT、TONE、DISTORTIONと、ゲインを抑えるCrunchスイッチがあります。クラシックメタルサウンドを作るため、元Way Huge/Line6のJeorge Tripps、SR&D社のチーフエンジニアとしてRockmanの製品開発にかかわり、その後15年ダンロップのエンジニアをしてきたBob Cedro、25年間のキャリアを持つレコーディングエンジニアのBryan KehoeがMXR Custom ShopのBaddas開発チームとなって制作されたのがこのペダルです。下の動画に出てくるヒゲの人がBryan Kehoeさんです。
サンプルムービー
MXR M-234 ANALOG CHORUS |
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MXR ZW-90 WYLDE PHASE |
ソロ時にダイナミクスとディメンション、つまり奥行きと広がりみたいな感じです。を得るために使用するフェイザーを作ったということですね。コントロールはSpeedだけのシンプル仕様。使い込んだような塗装が施されています。
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【ノイズクランプ】MXR M-195 noise clamp |
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MXR / M87 Bass Compressor |
これは出たばかりなので動画は見つかりませんでした。
というわけで、MXRの新製品を5機種ご紹介してみました。MXRのオフィシャルビデオ、なんか好きですw
Baddas 78 Distortionは特に興味深いですね。そもそも開発者がすごすぎるw
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