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Subdecay初のDSPエフェクトとなるデジタルリバーブ「Spring Theory」登場!

アメリカのハンドメイドエフェクターブランド、Subdecayが初のDSPエフェクターを製作しました。
Subdecayは、これまでも超絶フィルターペダル、Prometheus DLX等でデジタルコントロールを採用する等、アナログを基本としながらもデジタルをないがしろにはして来ませんでした。
しかし、今回の「Spring Theory」は、Subdecay初のDSPペダルとなるリバーブペダルです。
これは別にSubdecayが初めてってわけではないと思いますが、アナログペダルを主体にエフェクターを製作してきた、かなり影響力のある老舗ハンドメイドエフェクターブランドが、DSPペダルに参戦したということ自体は大きな出来事だと思います。デジタルディレイチップやリバーブユニットではなく、DSPを使うという点がポイントですね。つまり、今後追従する流れが生まれるかもしれない、ということです。分かりませんけどw

話をもどします。このペダルは、2種類のリバーブアルゴリズムを備えたシンプルなコンパクトリバーブペダルです。リバーブサウンドはRoomとSpring。コントロールはその切替スイッチとReverb、Depthのみのシンプルな仕様です。

サンプルムービー1
サンプルムービー2

音はこんな感じです。浅くて軽いリバーブから深くかかるリバーブまで対応したモデルです。音は、動画だけだと普通に良いリバーブだってことしか分からないかも・・・若干スムーズな感じはありますが、これ以上は弾いてみないとなんとも言えないですね。
Subdecay初のDSPペダル、その出来はどんな感じか、ちょっと興味深いですね。
 
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