きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

モダンハンドメイドアンプの先駆け的なNAYLOR Ampが復活!NAYLOR Super-Drive Sixty Combo 112登場!

かつて90年代の初めに設立された、NAYLOR Ampというアンプブランドがありました。アンプ製作にかかわる全行程をハンドメイドで行うというブランドです。今のハイエンドなアンプメーカーでは当たり前のように行われていることですが、そういったハイエンドアンプブランドの先駆け的な存在として知られるのがこのNaylorアンプです。
しかし、Naylorアンプは短い期間でその活動を停止させてしまいます。その後99年に事業者が替わり、2002年に生産拠点を変えてブランドが復活。生産が開始されたもののほとんど出回ることのなかったアンプですね。
そしてそのアンプが、ようやく日本に入ってくるようになりました。あえて仕様を一切変えることなく、初期のNaylorサウンドをそのまま出力するというアンプです。
この「Super-Drive Sixty Combo 112」は60Wのコンボアンプで、12AX7WBと5881(6L6)真空管を採用。コントロールはMaster、Gain、Bite、Bass、Mid、Treble、Presenceとなっています。、NaylorアンプならではのBiteスイッチは上ポジションにすればより強い「バイト感」を得ることができ、下ポジションにすればハイがマイルドなサウンドとなるスイッチです。2インプット仕様で、インプットによってプリアンプのゲインを切り替えることもでき、またエフェクトループも搭載したモデルです。スピーカーはCelesion Vintage30を1つ搭載しています。

アンプヘッドバージョンのサンプルムービー
真空管アンプの中でもレスポンスが高いということですね。モダンなハイエンドアンプの先駆けとして知られ、伝説とまで言われていたアンプです。弾いてみたいですね。
 
人気blogランキングへ にほんブログ村 音楽ブログへ



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy