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ヴィヴィッドな原色系レスポールスタジオ!「Gibson Nitrous Les Paul Studio」登場!

Gibsonから、原色系カラーのレスポールスタジオが登場です。
この「Gibson Nitrous Les Paul Studioicon」は、トラディショナルなスペックを持ちながら、より鮮やかなカラーリングを採用したモデルです。
2012年仕様のModern Weight Reliefによる軽量化を施したメイプルトップ、マホガニーバックのボディに60sスリムのマホガニーネック、グラナディロ指板22F仕様となっています。
PUは490Rと498Tの組み合わせで、パワーのあるサウンドを実現。2Vol、2ToneでVolumeポットはPush/Pullタイプ。これによりPUのコイルタップが可能となります。ブリッジはもちろんストップテイルピース+TOM。
Les Paul Studio 2012と全く同じ仕様ですが、Cosmic Cobalt、Electric Lime、Vibrant Red、Orange Glowのカラーラインナップで、非常に個性的なレスポールとなっています。各カラーはボディトップだけでなく、バックとネックにもしっかり塗装されています。フィニッシュはニトロセルロースラッカー。
モデル名の「Nitrous(ナイトラス)」は、単語としては窒素系化合物を表すんですが、一方でいわゆるNOS・・・改造車なんかに使われるエンジンのパワーを一時的に上昇させる、「ニトロ」を指すこともあるので、そのあたりとニトロセルロースラッカーを掛けた名前となっているのがおもしろいです。
カラーも、NOSの缶を思わせるカラーリングで、より若い世代向けに作られたギターというのが分かりますね。価格も手ごろですし、良いギターだと思います。
一般的なレスポールのイメージと違うカラーも面白いです。
2012 Les Paul Studioのサンプルムービー
 
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