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手頃で使いやすそうなキャビシミュ搭載コンパクトアクティブDI!「GFI System Cabzilla」登場!

先日、ちょっと変わったEQペダル「Equalisys」が登場した、インドネシアの音楽機材ブランドGFI Systemより、今度は使いやすそうなDIボックスが登場です。
この「GFI System Cabzilla」は、キャビネットシミュレーターを搭載した、コンパクトなアクティブDIボックスです。
インプット、アンバランスアウト、XLRバランスアウト、Thruアウトを搭載し、0/-20/-40dBのインプットレベル選択スイッチ、キャビネットシミュレーターのON/OFFスイッチと、Natural、Punchy、Brightの3つのキャビネットカラーを選択できるようになっていて、シンプルながら十分な機能を備えたモデルです。アダプタだけでなく9Vの電池駆動にも対応。電池残量が減ってきたらそれを示すLEDも搭載しています。
例えばアンプヘッドとキャビネットの間に接続すれば、アンプの音をラインアウトすることもできますし、そのライン出力とアンプのキャビネットのマイク録りをミックスしたり、またベースやエレアコ、その他様々な楽器に対応して使うこともできるようになっているとのことですね。例えばピックアップを取り付けただけのヴァイオリン等にも使えるという話です。

サンプルムービー1
サンプルムービー2

通常DIは、エレアコやベースを意識して作られることが多いんですが、このモデルはエレキギターの事もかなり意識しているのが面白いです。
 
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