「DOD Meatbox」！DODのベースシンセが復活！

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2014年の復活以来、次々にニューモデルを発売するDODから、ベースシンセが登場です。
この「DOD Meatbox」は、Output、Octave、Sub、Lowコントロールを搭載。インプットとアウトプットは1つずつですが、アウトプットはTRS端子でステレオアウトが可能。Tip (ティップ)＝Octave + Sub (オクターブ+サブ) / Ring (リング)＝Dry (ドライ) / Sleeve (スリーブ)＝Ground (グラウンド)でエフェクトとドライを別々に出力することもできます。
オクターブとサブオクターブに加え、低域をコントロールするLowノブによって全体の音の調整も可能です。ベースだけでなくドラムマシンにも使えるペダルということですね。2015年モデルということでトゥルーバイパスフットスイッチや青LEDなどを搭載。古いDOD Meatboxの回路を踏襲しつつ、コンポーネンツをアップグレードしているということです。
サンプルムービー
　
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