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「Xvive O2 SWEET LEO」「T2 DYNAROCK」!エックスバイブからツイードサウンドとロックなディストーション!

中国の新鋭エフェクターブランド、Xviveから、ディストーションペダルが2モデル、登場です。
まずはこの「Xvive O2 SWEET LEO」。ギタリストThomas Blugと共に制作されたモデルです。
Level、Tone、Drive、Growlコントロールを搭載する4ノブペダル。サウンドは、ヴィンテージツイードアンプを強くひずませたような、ダーティなトーンが特徴ということです。そこにクラスAチューブアンプらしい「鈴鳴りのようなきらめきのある高音域が特徴で、よりクリーンで優雅なキャラクターを加える」ことができるトーン。ディストーションということですが、クリーンブースターとしても使えるモデルとなっているということです。
サンプルムービー
どちらかといえばオーバードライブやツイードサウンドのプリアンプ的なスタイルのサウンドではないかとも思います。
 
もう1つがこちら。こちらも
まずはこの「Xvive O2 SWEET LEO」。ギタリストThomas Blugと共に制作されたディストーションです。
「チューブアンプのナチュラルなトーンに近い、開放的でダイナミック・レンジの広い、ウォームなサウンド」が特徴のペダルとのこと。クラシックロックなオーバードライブからハイゲインまでをカバーするペダルということですね。コントロールはVolume、Tone、Driveとシンプルです。
サンプルムービー
こちらもかなり幅広く音を作るペダルですね。単なるディストーションというより、もっとアンプ的なスタイルのサウンドを作るモデルだという感じです。
 
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