アメリカ、LAに本拠を置き、イタリア出身のミュージシャン/プロデューサー、フランチェスコ・ソンデーリが主宰するエフェクターブランド、F-Pedalsから9機種、ペダルが登場です。順に見てみましょう。
F-Pedals LORION
最大で+10dB程度の出力があるということですね。
F-Pedals MATTERIX
F-Pedals EDSTORTION
Led Zeppelin IIやKISS ALIVE!などを手がけた伝説的なレコーディングエンジニア、エディ・クレイマーが監修したペダルですね。
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F-Pedals DARKLIGHT
Boost、Dark、Light、Toneコントロールを搭載。Lightが高域、Darkが低域をコントロール。Boostがゲイン/レベルでToneでトレブル、ベースのバランスを調整します。
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F-Pedals YUREI
F-Pedals ROBOHOLIC
Pitch、Drive、RateコントロールとLo-Fiスイッチを搭載。ジャンル的にはビットクラッシャーなんだと思います。Rateコントロールはエクスプレッションペダルで操作することもできます。
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F-Pedals PHAZEVIBE
スイッチでは、MOD1でレスリーサウンド、MOD2でナチュラルなワウワウヴァイブ、MOD3でユニヴァイブ的なうねりのあるコーラス〜フェイザーサウンドとなるとのことですね。ミニサイズながらフルアナログ回路となっているとのことです。フォトセルを使っているかどうかは特に公表されていないようなので分かりませんが、アナログ回路ならではの暖かな音色が特徴。
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F-Pedals ECOBANDIT GOLD
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F-Pedals ECHOBANDIT SILVER
というわけで、F-Pedals各種9機種でした。
以前「Lite」バージョンとして入ってきていたモデルもありますが、今回は全て通常バージョン。価格も手頃になった感じですね。
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