Mooer Micro Preamp 019
まずはこちら。紫色のデザインで作られるプレキシサウンドを再現したモデルです。
かのL.A.Gunsのギタリスト、トレイシー・ガンズが所有するコレクションから、1967年製の50Wプレキシアンプを2017年にMooerがプロファイルしたもの、ということですね。
67年のプレキシは、前年までのJTMからSuper Leadへとモデルチェンジされたばかりの時期。ローが強めのJTMの面影を残しつつ、よりバランスのとれた音色になっている、ということです。
Mooer Micro Preamp 020
そしてもう1つがこちら。世界一と称されたこともある36Wのコンボアンプ、Bruno Underground 30アンプのサウンドを再現したというモデルです。「シルキーでディープかつ広大なトーンを作るブルーチャンネル、豊かなハーモニクスや歌うようなトーンのレッドチャンネル」ということで、特に90年代、ギタリストが最も必要とすると言われ、数々のコンテストでトップを獲りまくっていたそのサウンドをミニサイズで扱うことができるペダルです。
MOOER MICRO PREAMP 020 - Blueno Official
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