アンディ・ティモンズのシグネチャーモデルです。
BOSS JB-2にも使われた、JHSを代表する、マーシャル系サウンドを作るペダル、Angry Charlieを元にしたペダルですね。
そんなATにブースター付バージョンが登場です。
「JHS Pedals AT+」。通常バージョンのVolume、Drive、Air、EQコントロールと3モードスイッチに加え、Boostコントロールとブーストフットスイッチを搭載。ATの前段に独立したブースターを追加したモデルですね。
EQはトーンコントロールで、ハイパスフィルタです。Airはもう1つのハイパスフィルタで、ハイトレブルを強調。3モードスイッチはヘッドルームの切替で、100W/50W/25Wのモードを選択可能。100Wは音が大きく、クリーンなトーン、50Wが中間で、25Wが音量は下がるもののゲインが高いサウンドとなっています。9〜18V駆動に対応しています。
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