Wampler Pedalsから、手頃な価格の”Collective”シリーズが登場です。
スタンダードなトーンをより手頃に作るペダル。オーバードライブとディストーションが登場です。
まず「Wampler Pedals Triumph Overdrive」。
こちらはWampler Pedals主宰のBrianが好みというオーバードライブ、DigiTech BAD MONKEYとBOSS SD-1をベースにしたペダルです。
Volume、GainとBass、Mids、Trebleコントロールを搭載。3バンドEQで音色を細かく調整できます。そしてSmooth/Punch切り替えスイッチを搭載。Smoothはクラシックでミッドが強めのトーン、Punchモードはよりオープンでローコンプレッション、応答性の高いトーンとなります。
www.youtube.com
www.youtube.com
こちらは、かのEVHアンプ、5150のトーンをベースとしたディストーションです。
Volume、Gain、Bass、Mids、TrebleコントロールとClassic/Brightスイッチを搭載。
JFETクリッピングで真空管ライクなトーンを作ります。
Classicモードではタイトなローエンドのリードトーン、Brightモードではより倍音成分の豊かなトーンとなっています。
www.youtube.com
www.youtube.com
Lineアカウントからブログ更新をお知らせ!
がっきや速報
人気blogランキングへ