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KORG、Nutube搭載オーバードライブキットの第2弾「KORG Nu:Tekt OD-S」を発表!初代モデルOD-K1もおさらい

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KORGから、新世代の真空管、Nutubeを搭載したエフェクター制作キットの第2弾が登場です。
「KORG Nu:Tekt OD-S」はNutube搭載のオーバードライブを制作できるキットですね。
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Nutubeは「マイクロフォニック」、つまり振動が直に伝わるとノイズが出てしまうことがあります。
それを回避するため、Nutube部分は別の基板に分けられ、浮いているように見えるのでおそらく裏面に緩衝材が付いています。
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コントロールはVolume、Tone、Tube Gain、Gain。
2つのGainノブで真空管へのインプットレベル(Gain)と真空管自体の歪み(Tube Gain)を調整することができます。


Nu:Tekt OD-S - Unboxing and Assembly tutorial

ちなみに、初代モデルもここで紹介しておきます。

「KORG Nu:Tekt OD-K1」。このキットで3タイプのエフェクトを制作することができます。
クリーンブースと、オーバードライブ、ディストーション。その中から、まず何を作るかを決めてから制作にかかるというスタイルです。

内部構造は似ていますね。

コントロールは4つ。3コントロールとShapeノブでNutubeの音色を調整することができるということです。


Nu:Tekt【OD-KIT】組み立て方法

Korg Nu:Tekt Overdrive Effect Testing
 
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