Mooerから、久々のミニサイズペダルとギターアンプが登場です。
まずはこちらの「Mooer PURER OCTAVE」。
ポリフォニックオクターブペダルです。
コントロールは、中央でオクターブモードを選択。15モードのオクターブ構成とデチューンエフェクトを選択できます。+1、+2、-1、-2オクターブの組み合わせを15モード。SUBとUPPERノブで上下オクターブのバランスを調整できます。そして中央のスイッチでノブの位置の音にするPANELモードと、2つのフェイバリットセッティングを選択できます。つまり2つのプリセットを保存可能となっています。そして、DIRECTボタンで原音をブレンドするかどうかを切り替えることもできます。
「Mooer Hornet 30i」。
インテリジェントアンプを搭載。フロントのノブがSuperknobとなり、プリセットを選択したり音量を調整する形となっています。スピーカーは8インチ、30W出力となっています。
上面にはDCインプットとUSB端子、ヘッドフォン端子があります。52種類のアンプモデルと49種類のエフェクト、ドラムマシンと同期可能な80秒のルーパーを搭載し、これらをアプリから制御。本体には4つのプリセットを保存でき、ノブを押して切り替えることができます。
Bluetoothオーディオにも対応。USB端子はモバイル機器と直接接続するOTGでデジタルレコーディングができます。またアプリを使うことでGWF4ワイヤレスフットスイッチから操作することも可能です。
基本的な機能は15WモデルのMooer Hornet 15iと同じとなっています。
15Wモデルサンプルムービー
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