Electro Harmonixのミニサイズペダル、Picoシリーズに一挙7モデルが登場です。
こちらは広く音を作ることのできる歪みペダルです。オーバードライブ、ディストーション、ファズなどのサウンドをカバーします。
VOL、GAIN、TREBLE、BASSコントロールを搭載。TYPEボタンでオーバードライブ、ディストーション、ファズの3つのモードを切り替えます。オーバードライブはロー～ミドルゲインのオープンなサウンド、ディストーションはクランチ～リードゲインまで、ファズはより強いゲートを備えたサウンドです。ファズモードではTREBLE、BASSをコントロールがTONE、GATEコントロールに変わります。
また、TYPEボタンを長押しするとInpute Contourモードとなり、インプットの低域をカット、ミッドをブーストして現代的なトーンにすることができます。
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CANYONのミニバージョンですね。
BLEND、DELAY、FILTER、FDBKコントロールを搭載するディレイ。ディレイタイムは8ms～3s。タップテンポにも対応し、TAP DIVボタンで4分音符、付点8分音符、8分音符に分割できます。
バイパスモードを切り替えることができ、テイルズ（Trail）バイパスも可能です。タップテンポはフットスイッチダブルタップで簡単に設定可能。タップテンポをOFFにすることもできます。
そしてフットスイッチを0.5秒長押しすると無限リピートになります。
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BLEND、DELAY、SAT、FDBKスイッチとFLUTTERボタンを搭載。テープエコーライクなディレイサウンドを作るミニペダルです。
ディレイタイムは8ms～3s。FDBKを最大にすると無限リピートとなります。FLUTTERボタンで3段階のモジュレーションを設定できます。
タップテンポにも対応。テイルズバイパスも可能です。
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OCEANS 11のミニバージョンです。11の方は11タイプのリバーブDesitaga,こちらは3タイプのリバーブを収録しています。
BLEND、TIME、DELAY/SPRING、TONEのコントロールを搭載。収録されているのはスプリング、プレート、ホールと定番のリバーブとなっています。
フットスイッチ長押しで無限リバーブとなりまし、踏んでいる間リバーブを伸ばすことができます。
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DRY、EFFECT、SPEED/LAYER、GLISSコントロールを搭載。MODEボタンでモードを切り替え可能。LATCHモードはフットスイッチを押すたびにON/OFFが切り替わります。MOMENTUMモードはフットスイッチを踏んでいる間ONになります。そしてAUTOモードはコード、ノートの切り替わりを検知して音を伸ばし、フットスイッチダブルタップでOFFにします。
ATTACK DECAYのミニバージョン。
オートボリューム（スウェル）エフェクト、リバースサウンドなどを作ります。音のアタック、ディケイをコントロールするペダルですね。
VOL、SENS、ATTACK、DECAYコントロールを搭載。POLYボタンでモノとポリフォニックを切り替えます。
モノモードでは、音全体にボリュームエフェクトがかかり、ポリモードは和音やアルペジオで音ごとにボリュームエフェクトがかかります。
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PITCH FORKをもとにしたミニバージョン。
10タイプのピッチシフトインターバル、上下デュアルのピッチシフトモードを選択可能。
VOL、BLEND、SWEEP、SHIFTコントロールを搭載。
選択できるモードについて。以下Mはメジャー、mはマイナー、4thと5thは完全なので表記なし、Octはオクターブを意味します。
アップモードとダウンモードでは、デチューンとM2、m2、M3、4、5、M6、1Oct、2Oct、3Octのモードを選択可能。デュアルモードは2種類のデチューンと+M2/+M6、+M3/+5、+4/-5、+5/-1Oct、+M6/-5、+1Oct/-1Oct、+2Oct/-1Oct、+3Oct/-1Octを選択可能。
ピッチシフト、ハーモニーサウンドを作るペダルです。
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