先日ベース用ペダルSubspaceが上陸となった英国のエフェクターブランドHamstead Soundworks、各モデル出てきましたので見ていきましょう。
広く音を作ることのできるオーバードライブですね。
LEVEL、GAIN、TONE、TREBLE、BASSコントロールと3モードのクリッピング切り替え、インプットレベルのゲインブースト、EQのプリ・ポスト・クリッピングスルーとなっています。
3つのクリッピングは対称、非対称、ダブルクリッピング。インプットゲインは1倍、2倍、5倍の切り替えが可能です。
さらに内部スイッチで電源を入れたときにON/OFFのどちらで起動するかを切り替えることができます。フットスイッチはクリックレスのタイプとなります。
こちらも透明感のあるサウンドでありながらブースト、オーバードライブ~ファズまでをカバーするペダルです。
LEVEL、TREBLE、BASSとGAINコントロール、およびEQのプリ・ポスト切り替えがあります。
www.youtube.com
www.youtube.com
シンプルな1ノブブーストで+20dBのブーストが可能です。
このペダルはコロナ中、ライブがキャンセルとなってしまった多くのテックをサポートするというプロジェクトで作られたペダルです。
AC/DCやイギー・ポップなどの世界的なテックが実際に制作していて、サインと日付が書かれています。
中身は30Vの広いヘッドルームを持つブースターとなっています。
トレモロペダルです。
GAIN、SPEED、DEPTH、SHAPEとCLASSIC/SINWAVE/TRIANGLEの3モードスイッチを搭載。
CLASSICはバイアストレモロ、あとはサインとトライアングルですね。GAINは最大+10dBまでのブースt-ができます。
www.youtube.com
www.youtube.com
Lineアカウントからブログ更新をお知らせ!
がっきや速報
人気blogランキングへ