Eventide伝統的なエフェクトの一つ、ピッチを少しだけずらしたディレイがコンパクトペダルになりました。本国ではちょっと前から出ていましたが、今回日本に入ってくるようになりました。
H910やG949、H3000といったEventide伝統の機材から続くエフェクトです。
ピッチをずらすといっても音程感が変わるようなずれではなく、マイクロピッチというかデチューン程度のピッチとなります。
コントロールはMix、Pitch A、Pitch B、Depth、Rate/Sens、Pitch Mixの6ノブ。
右上の▽ボタンを押すとノブがセカンダリパラメータとなり、Tone、Delay A、Delay B、Mod、Feedback、Out Lvlコントロールとなります。
左のフットスイッチはON/OFFまたはプリセットロード、右側はタップテンポまたは長押しでプリセット選択モードとなります。
プリセットは5つ保存できます。MIDI(USB)から操作すると、プリセットは128種類ロードできます。
他にシステムセットアップでMIDIチャンネルやバイパスモード(バッファ/リレー/DSP+FX/キルトライ)、エクスプレッションペダル端子の設定、MIDIクロック設定、キャッチアップON/OFFの設定ができます。
通常、プリセットをロードしてからノブを動かすとノブのパラメータになります。このとき、パラメータが突如変わってしまうのを防ぐため、いったんプリセットの位置にしてからでないとパラメータが変わらないのがキャッチアップです。
インプット、2つのアウトプット、EXP端子、USB端子を搭載。MONO/STEREOスイッチとGuitar/Line Lvlスイッチがあります。
EXP端子はエクスプレッションペダルまたはMIDI-TRS、外部フットスイッチを接続可能で、USB端子からアップデートとMIDI操作もできます。
MIDIはプリセットのロードとMIDIクロックへの同期、MIDI CCからのパラメータコントロールが行なえます。
エクスプレッションペダルは好きなノブを好きな数、好きな範囲で割り当てることができます。
バイパスモードでバッファードバイパス、リレーバイパス、DSP+FXバイパス、キルドライを設定可能。
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