きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

Fender '65 PRINCETON REVERB

久々に、新型の小型真空管アンプが登場です!
ここのところ一時の過熱ぶりはなんだったのかと思うほど新作があまりでてこなかった小型真空管アンプなんですが、久々に、正統派が登場しました。
こんかいご紹介するFender '65 PRINCETON REVERBは、65年ごろ発売されていてブラックフェイスの「PRINCETON」を復刻したものです。プリンストンって、50年代、ツイードアンプのころから続いてきたシリーズで、現行品としてはアッテネータとラインアウト付の「Princeton Recording-Amp」がありますが、これが65年のプリンストンをベースに作られたものに対し、今回の'65 PRINCETON REVERBはそのまま、65年のプリンストンを復刻したモデル、ということのようです。
Fender '65 PRINCETON REVERB
出力は15W。12AX7を3本と12AT7を1本、6V6を2本使ったプリ・パワーアンプの構造で、整流に5AR4を使用するフルチューブアンプとなります。名前の通りリバーブと、あとヴィブラートを搭載しています。ちなみにFenderアンプのヴィブラートは、トレモロのことです。
2インプットですが1CH仕様で、コントロールはVolume、Treble、Bass、Reverb、Speed、Intensity となります。スピーカーはJensen C-10Rという10インチのものを1発搭載します。

プリンストンは当時、自宅で練習するためのアンプとして作られていたそうですが・・・さすがにこれを日本の自宅で使えるかというと、環境によって変わってくると思います。しかし、見た目も渋くてかっこいいアンプですね。
 
人気blogランキングへ にほんブログ村 音楽ブログへ



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy