【エフェクター】Ibanez AP7 ANALOG PHASER |
Ibanezの定番エフェクトシリーズ、「Tone-Lokシリーズ」の新製品として出された、『AP7 ANALOG PHASER』は、その名前のとおり、アナログフェイザーです。搭載されるコントロールは、Speed、Depth、Feedbackとなっており、3モードの切替スイッチによってコムフィルタの段数を4、6、8段と切り替えることができます。
特徴的なのは、Feedbackコントロールで、センターの位置を基本として「右に回すと正相、左に回すと逆相のフィードバックがかかり揺らぎの強調された、まるでアナログ・シンセサイザーのようなサウンド」になる、とのことです。いわゆる最も基本的なアナログのフェイザーサウンドだけでなく、より独特なおもしろい効果も作ることができるのではないでしょうか。
他のTone-Lokシリーズの例にもれることなく、ノブ全体を中に押し込める構造で、一度セッティングしてノブを押し込んでおけばステージ等でノブを蹴飛ばすというようなトラブルを避けることが出来るようになっています。
リーズナブルな価格でありながら、きちんと個性も持ったペダルということで、フェイザー入門機としてはもちろん、メインとして使うペダルとしてもいいのではないかと思います。